14時から再度の6名、18時から8名が参加。最終回には中国系、マレー系、インド系など多国籍シンガポールらしい個性派ぞろい。踊りのバリエーションがぐっと広がった感がある。
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終了後に、2階のミーティングスペースで選考会議で、6名を選出。また、全体のバランスから日本人ダンサーの候補も決定した。みなさま、お疲れ様でした!
2016年2月に、2名の日本人ダンサーを加えて1週間のクリエーションを行い、同センターにて公演を行います。
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明日から、次年度以降のリサーチのため、きたまりとラング、岡崎がマレーシアほか東南アジア諸国のダンス状況の視察に向かいます。
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